埼玉県芸術文化振興財団が隔月で発行している情報誌にインタビューが掲載されました。巻頭コラム「Tribute to 蜷川幸雄」のページで『冬眠する熊に添い寝してごらん』の話を軸に語っています。WEBでもご覧いただけます。
発行日:2019年6月1日(土)
※冊子配布は6月8日(土)以降
発行:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団
配布場所:彩の国さいたま芸術劇場、埼玉会館、首都圏の文化施設、埼玉県内の公共文化施設等にて無料配布
※HPでもデジタルブックとしてご覧いただけます
北海道白老町にある飛生の森で毎年開催されているアートと音楽のフェスティバル「飛生芸術祭」。昨年は開催日直前に発災した北海道胆振東部地震の影響により中止となったオープニングイベント「TOBIU CAMP」に、あらためてゴッチさんと共に出演することになりました。会場そのものが“作品”でもある森の中での特別なセッションを、今年こそ一緒に体験しましょう!
先行割引チケットは6/1(土)10:00〜発売開始です。
➡飛生芸術祭 / TOBIUCAMP HP
日時:2019年9月7日(土)12:00開場〜8日(日)14:00閉場(オールナイト/キャンプイン)【雨天決行】
(※出演は7日夜の予定)
会場:飛生アートコミュニティー(北海道白老郡白老町字竹浦520 )
詳細・参加方法などはこちらでご確認ください。
<入場チケット>
・一般前売 : 4500円
・しらおい割前売券:4000円(白老町内取扱い店舗のみ)
・当日 : 5500円
・大学生 3000円(ローソンチケットのみ / 当日学生証掲示)
・9月8日(日)AM6:00以降の入場1500円
※高校生以下無料(保護者同伴のもと)
※駐車場無料
チケット発売:7月1日(月)より各取扱店にて発売予定
【先行割引チケット】3900円
6月1日(土)10:00〜6月30日(日)23:59
ローソンチケット([店頭Loppiにて購入]Lコード 11585 )、PEATIXにて限定発売
モード誌の連載ページ「男の利き手」に、繰上和美さん撮影による“手”の写真(すごい迫力です!)とともに登場しています。
➡「Numero TOKYO」HP
発売日:2019年5月28日(火)
出版社:扶桑社
新連載ブログの第4回更新です!
ライブストリーミングサイト DOMMUNE にて配信される遠藤ミチロウさんの追悼番組に出演することになりました。第二夜(5/27)最後のプログラムで、シンガー・ソングライター浜田真理子さんとコラボレートします。トータル10時間!!!!!!! 錚々たる顔ぶれによるトークセッションも必見です。
DOMMUNE HP:http://www.dommune.com/reserve/2019/0522/
配信日:2019年5月22日(水)& 27日(月)各日19:00〜24:00
収録会場:第一夜 DOMMUNE/第二夜 LIVE HOUSE APIA 40
配信サイト:DOMMUNE
※なお、両日とも収録会場での観覧も可能です。
ご希望の方はこちらで詳細をご確認の上ご予約ください。
一年に一度のペースで発行されている文庫サイズの小さな雑誌「なnD」最新号に、LOKO GALLERYで開催した展覧会と画廊劇の特集記事が掲載されました。古川インタビューの他、長年にわたる共同制作についての近藤恵介さんのテキスト、画廊劇「焚書都市譚」出演者による寄稿文で構成された充実の内容です! これまでにも本の装幀やDMなどでお世話になっているデザイナー/エディターの戸塚泰雄さん(nu)が取材を担当してくださいました。
nu HP:http://nununununu.net/info/20190509876
発売日:2019年5月27日(月)
※5/15(水)より西荻窪 FALLでの「今月のショーケース│なnD」にて先行販売
発行:nu
http://nununununu.net/info/20190509876
新連載ブログの第3回更新です!
文芸誌「群像」にて2017年12月よりスタートした連載小説。歴史と文学の深い森の探査に挑む超大作、1000枚を超えてまだまだ加速&深化中!
「群像」HP:http://gunzo.kodansha.co.jp
発売日:2019年5月7日(火)
出版社:講談社
http://gunzo.kodansha.co.jp
新連載ブログの第2回更新です!
当サイトの<私的古川論>にもご寄稿くださった碇本学さんによる、画廊劇「焚書都市譚」の劇評/レポートが、投稿サイト note にて配信されています。三月版・四月β版・四月版のすべてのバージョンを体験した記録と記憶がリミックスされた貴重なドキュメントです(感謝!)。