<ちいさな回顧展>第2回公開
20年の執筆活動の記憶/記録をとどめる思い出深い品々をご紹介。第2回は『ベルカ、吠えないのか?』最初期の創作メモです。 http://fur

20年の執筆活動の記憶/記録をとどめる思い出深い品々をご紹介。第2回は『ベルカ、吠えないのか?』最初期の創作メモです。 http://fur
ライターの瀧井朝世さんによるインタビュー・シリーズ「作家と90分」にお招きいただきました。作家の本音をスルスルと引き出す“瀧井マジック”に導
疲労が感染しました。当サイトに再掲が始まった10〜11年前の文章「絶賛過労中」を読んでしまったためです。自分の文章にこれほどショックを覚える
アメリカ文学翻訳者の柴田元幸さん、日本文学研究者のテッド・グーセンさんとともに『ミライミライ』の舞台のひとつでもある札幌でイベントを行います
4月12日にla kaguで行われた『ミライミライ』刊行記念イベント・いとうせいこうさんとの初対談のもようがレポートされています。その様子が
10年前の“月報”を全文掲載する新コーナー<再録!「絶賛過労中」>が始まりました。第1回は2007年1月〜8月の記録を公開しています。
小説が死なない、ということ。その不思議な実感は、昨年末から自分を襲っています。連載中の『木木木木木木(おおきな森)』は、おおよそ3パートから
超絶リミックス脚本と演出で劇的空間を創り上げる、騒然のイベント・シリーズの第四回。さらにメンバー増員で臨みます。 SCOOL HP:http
本に沈む。そうした毎日です。1日に平均10冊は並行して読んでいます。いま、連載小説『木木木木木木(おおきな森)』の執筆期に入っているので、当
文芸誌「群像」にて2017年12月よりスタートした連載小説。ラテンアメリカの文豪三人衆+日本の文士三人衆を召喚し、歴史と文学の深い森の探査に