“村上春樹ライブラリー”こと国際文学館が運営するWEBサイトにエッセイ「体感していない出来事の記憶」が掲載されています。
公開日:2022年10月19日(金)
配信元:早稲田大学国際文学館
*英語翻訳版はこちら
“村上春樹ライブラリー”こと国際文学館が運営するWEBサイトにエッセイ「体感していない出来事の記憶」が掲載されています。
公開日:2022年10月19日(金)
配信元:早稲田大学国際文学館
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好評連載ブログの第86回更新です!
文芸誌「MONKEY」の英語版第3号に、『ゼロエフ』から「福島のちいさな森」を掲載していただきました。翻訳はKendall Heitzmanさんによるものです。また、〈声をどう伝えるか?〉というテーマのアンケート・エッセイにも寄稿しています(こちらの翻訳はSam Bettさん)。
スイッチ・パブリッシングのWEBサイトからご購入いただけます。
➡️ MONKEY VOL.3
➡️ご購入はこちらから
発売日:2022年10月6日(木)
発行:MONKEY New Writing from Japan(MONKEY英語版編集部)
古川がインタビュアーを務めたライナーノーツ・シリーズ、今週はこの2本が公開されました!
– De Arriba -編
– フラワーズ〜星の夜、ひかりの街(前編)- 編
古川がインタビュアーを務めたライナーノーツ・シリーズ、第2弾はこの3曲です。
9/23(金) 17:00公開
『「プラネットフォークス」 5-hour liner notes – Dororo, エンパシー, ダイアローグ – 編』
https://www.youtube.com/watch?v=xRXZeXK1kCA
好評連載ブログの第85回更新です!
5/22に開催されたイベント『D – composition』のライブ映像がYouTubeにて無料公開されました。最後に行なわれた約30分におよぶ特別セッションにリーディングで参加しています。
読んだテキストは『馬たちよ、それでも光は無垢で』『ゼロエフ』+書き下ろしの詩篇/詩片より。
ロック・ミュージシャンの向井秀徳さんと語り、演奏し、読み、歌い、それをその場でレコードに刻むというスリリングなセッションを行ないます。
[柳井イニシアティブ]レコードプロジェクト『A面/B面 ~Conversation & Music』
開催日時:2022年10月1日(土) 17:15~18:30(17:00より受付)
会場:早稲田大学国際文学館2Fラボ
出演:古川日出男、向井秀徳
ミキシング&マスタリングエンジニア:山根アツシ
対象:学生、教職員、一般
参加費:無料、事前登録(※こちらから)が必要です。
募集締切:9月23日(金)
申込み多数の場合は、抽選といたします。当選した場合は、28日までにメールでご連絡いたします。
※国際文学館閉館後に実施するため館内の見学はできませんので予めご了承ください。
主催:柳井イニシアティブ
共催:早稲田大学国際文学館