<古川日出男からのお便り>第41回更新 ※増量
とても短い長いお便り第5回。まず記したいのはブックファースト新宿店での朗読会「とても短い長い朗読」の報告で、けれども考えてみると、この朗読会
とても短い長いお便り第5回。まず記したいのはブックファースト新宿店での朗読会「とても短い長い朗読」の報告で、けれども考えてみると、この朗読会
「日本文学全集」連動シリーズの4巻めに、いよいよ『平家物語』が登場。2018年1月・2月にジュンク堂書店池袋本店で行なった連続講義(古川ソロ
遠藤ミチロウさんの快復と復帰を願って、3曲の歌詞を朗読しました。 (撮影・編集:河合宏樹 協力:郡山 Coffee House OLD S
とても短い長いお便り第4回。しかし、しかししかししかし、それだけではないのです。この「お便り」が早、記念すべき第40回めだったりします…続き
最新刊『とても短い長い歳月』の巻末に収録された「著者とDJによるコメンタリー」そのものを、さらに順を追って解説したテキストを作りました。11
すでに開催中の「古川日出男 20th anniversary」とともに、選書フェアも始まりました! リスペクトする作家10人の作品をそれぞれ
とても短い長いお便り第3回。出ました。何が? と問われてしまいそうですが、今度は新刊ではありません。幻冬舎の志儀保博さんが…続きを読む
撮影終了と思いきやカメラは止まっていなかった! デビュー20周年記念作品集『とても短い長い歳月(THE PORTABLE FURUKAWA)
《オウム13名死刑執行》を機に編まれた緊急企画にエッセイを寄稿しました。長篇小説『南無ロックンロール二十一部経』(2013年)で取り組んだテ
『13』『沈黙』『アビシニアン』というデビューからの三作品を手がけてくださった《最初の担当編集者》志儀保博さんに、当時の思い出話を綴っていた