国際日本語普及協会の機関誌「AJALT」41号に随筆「日本語、三種類の可能性」掲載
特集「日本語はどこへ行くのか」に、長めの論文のような随筆を寄稿しました。「言葉」というものに対して日頃考えていることや実践していることについ
特集「日本語はどこへ行くのか」に、長めの論文のような随筆を寄稿しました。「言葉」というものに対して日頃考えていることや実践していることについ
『ミライミライ』についての硬派なインタビューになりました。オンライン版にも掲載されています。 「夕刊フジ」HP:https://www.za
連載シリーズ「宮沢賢治リミックス」の第15回、そろそろ佳境に突入です。 スイッチ・パブリッシングHP:http://www.switch-s
書いている語っている泣いている。それがこの11年間だったのだなと、ある本の作業を進めながら思っています。ある本、というのは、言葉を濁す必要も
4月12日にla kaguで行われた『ミライミライ』刊行記念イベント・いとうせいこうさんとの対談のもようが、ウェブマガジン「Webでも考える
見据えるしかない。信じて鍛錬し、足もとを確認しながら進み、また、支度がきちんと整っているのかを確かめ、すなわち備え、(そして自分の仕事に関し
文芸誌「群像」にて2017年12月よりスタートした連載小説。ラテンアメリカの文豪三人衆+日本の文士三人衆を召喚し、歴史と文学の深い森の探査に
過去あらいざらい。と形容するしかない勢いになってしまいました。文春オンラインさんに「作家と90分」前後篇が掲載されて、インタビュアーの瀧井朝
北海道白老町にある飛生の森で毎年開催されているアートと音楽のフェスティバル「飛生芸術祭」。そのオープニングイベント「TOBIU CAMP 2
お便りでも予告されていたベニー松山さんとの対談を公開しました! これまでほとんど語られることのなかったデビュー以前の古川日出男、その衝撃の過