2017年11月18日に慶應義塾大学三田キャンパスで行われた
詩人の永方佑樹さんが聞き手を務めてくださいました。
「三田文学」HP http://www.mitabungaku.jp/
発売日:2018年4月10日(火)
出版社:三田文学会
http://www.mitabungaku.jp/
2017年11月18日に慶應義塾大学三田キャンパスで行われた
詩人の永方佑樹さんが聞き手を務めてくださいました。
「三田文学」HP http://www.mitabungaku.jp/
発売日:2018年4月10日(火)
出版社:三田文学会
http://www.mitabungaku.jp/
文芸誌「群像」にて2017年12月よりスタートした連載小説。
「群像」HP:http://gunzo.kodansha.
発売日:2018年4月7日(土)
出版社:講談社
http://gunzo.kodansha.co.jp
脳内をね。しょっちゅう「見たい」と乞われます。その奇天烈なアイディアはどこから生まれたのか? 脳味噌をちょこっと見せてほしい、だの、少し開いてほしい、だの、要するに「君の頭蓋を…続きを読む
これまでにも幾度かインタビューしていただいている書評家/
本屋B&B HP:http://bookandbeer.com/
日時:2018年4月22日(日)18:30開場/19:
会場:本屋B&B
料金:前売1500円(+1 drink)/当日2000円(+1 drink)
予約方法:以下のURLよりお申し込みください
https://passmarket.yahoo.co.
問い合わせ:本屋B&B(Tel:03-6450-8272)
WEB情報誌「新刊JP」にて、前後篇にわたって古川日出男のインタビューが配信されています。『ミライミライ』にまつわる少々硬派なトピックについても率直に語りました。
「新刊JP」HP:https://www.sinkan.jp/news/8410(前篇)https://www.sinkan.jp/news/8423(後篇)
カミュなんです。何を言ってるかというと、人は「カリギュラ」という語を耳にするとポルノ映画まがいの連想をしたりもするんですが、そうじゃないんです。アルベール・カミュの戯曲のほうの…続きを読む
当サイト限定の新企画<ちいさな回顧展>が始まりました。記念すべき“ひとつめの品”は、「雑誌に載った最初の書評」(1998年)です。古川本人による解説とともにご覧ください!
脱稿また脱稿。と、こう書きだしただけでハッピー感が募りますが、あなたはどうですか。僕はさすがに元気です。ふたつの原稿をしあげたのですが、まずは文芸誌「群像」に連載している小説の…続きを読む
地味にならねば。なぜならば、長篇小説の執筆をするということは、ルーティンを生きることだからです。同じ時間に起きる。同じ種類の音楽を聴き、同じような食材の朝食を摂って、その小説に…続きを読む
最新刊『ミライミライ』