先日のトークイベントの模様がYouTubeで公開されました!
マリオ・バルガス・ジョサの『街と犬たち』を中心に、マルケス、ボルヘス、コルタサルといった南米文学の作家たち(『木木木木木木 おおきな森』参照のこと!)について、研究者の寺尾隆吉さんとともに語っています。
先日のトークイベントの模様がYouTubeで公開されました!
マリオ・バルガス・ジョサの『街と犬たち』を中心に、マルケス、ボルヘス、コルタサルといった南米文学の作家たち(『木木木木木木 おおきな森』参照のこと!)について、研究者の寺尾隆吉さんとともに語っています。
特別展「鎌倉時代黎明 文学で読むはじめてのはじまり」の関連イベントとして、無観客で撮影収録された講演が公開されました!
鎌倉文学館の公式YouTubeチェンネルにて、8/31までの期間限定で無料配信されています。
マリオ・バルガス・ジョサの代表作『街と犬たち』の新訳刊行記念イベントに登壇します。創作において多大な影響を受けているラテンアメリカ文学について、お二方の研究者と語らいます。
➡️詳細:お申し込みはこちらから
日時:2022年6月30日(木)18:30〜20:30
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 及び オンライン
参加無料、要予約
言語:日本語(スペイン語の同時通訳あり)
主催:インスティトゥト・セルバンテス東京
協力:光文社
登壇者:
古川日出男(作家)
寺尾隆吉(早稲田大学教授・ラテンアメリカ文学研究者)
仁平ふくみ(京都産業大学准教授・ラテンアメリカ文学研究者)
佐々木敦さんが主任講師を務められている「ことばの学校」に招かれています。
※カリキュラム等詳細は6月中旬に発表されるようです。
受講概要:
2022年7月28日(木)開講
毎週木曜 19:00〜22:00ごろ *場合により延長あり
オンラインにて実施
アニメ『平家物語』『犬王』の両作品にて琵琶監修・演奏を担当された薩摩琵琶奏者の後藤幸浩さんとの対談イベントです。後藤さんによる琵琶の生演奏もあります!
*オンラインでもご参加いただけます。
➡️詳細・チケット購入はこちらから!
日時:2022年5月27日(金) 19:00~20:30(開場18:40)
会場:六本木文喫(港区六本木6-1-20 六本木電気ビルディング1F)
イベント参加費:
【現地参加・ムビチケつき・早割】『犬王』ムビチケ付参加チケット+文喫入場料 4,000円 (4/30まで)
(文喫 入場料1,650円+イベント参加料850円+ムビチケカード1,500円)
【現地参加・ムビチケつき】『犬王』ムビチケ付参加チケット+文喫入場料 4,500円(5/1から)
(文喫 入場料1,650円+イベント参加料1,350円+ムビチケカード1,500円)
【現地参加】イベント参加チケット+文喫入場料 3,000円
【オンライン参加】イベント視聴チケット 1,500円(アーカイブ配信あり)
後藤正文さんや坂本龍一さんによるプロジェクト/ムーブメント「D2021」が制作したオリジナル楽曲アルバムと、その音楽を聴かせてつくった酒『土 -D-』の完成記念ライブに参加することになりました。どんなリーディングをしようか考え中です。。
➡️詳細・前売りチケット購入はこちらから!
日時:2022年5月22日(日)開場16:30/開演17:30
会場:神田スクエアホール(東京都千代田区神田錦町2-2-1)
料金:4500円(税込)
出演:Utena Kobayashi / Gotch / 佐藤優介 / Subtle Control / Jiro Endo(LJ) / 永井玲衣 / 古川日出男 / Miru Shinoda / Eucademix (本田ゆか) / rokapenis(VJ)
『平家物語』現代語訳の生原稿の展示のほか、エッセイも寄稿しています。
➡️鎌倉文学館HP
会期:2022年4月16日(土)〜7月3日(日)※休館日あり
会場:鎌倉文学館
※関連イベントとして、文学講演会「平家にいのちを吹き込む」のYouTube配信も予定されています。(詳細は追ってお知らせします)
古川も参加しているサウンドアート・プロジェクト「GeoPossession 声のトポス」の特別展示会が都内ギャラリーで行われます。
「声のトポス」の体験をギャラリー内でお試しいただける素敵な機会となりますのでぜひ!
日時:2022年4月9日(土)10:00〜17:00
会場:N&Aアートサイト(東京都目黒区上目黒1丁目11-6)
*入場無料
※14:00〜15:00にスペシャルトークショーあり
登壇:南條 史生 × CŌEM(ジョーダン.A.Y.スミス、永方佑樹)
*参加無料
3月に行なった詩人・和合亮一さんとの対談イベントのもようがYouTubeにて公開されました!