5/22開催 ライブイベント『D – composition』に出演

後藤正文さんや坂本龍一さんによるプロジェクト/ムーブメント「D2021」が制作したオリジナル楽曲アルバムと、その音楽を聴かせてつくった酒『土 -D-』の完成記念ライブに参加することになりました。どんなリーディングをしようか考え中です。。

➡️詳細・前売りチケット購入はこちらから!

日時:2022年5月22日(日)開場16:30/開演17:30
会場:神田スクエアホール(東京都千代田区神田錦町2-2-1)
料金:4500円(税込)

出演:Utena Kobayashi / Gotch / 佐藤優介 / Subtle Control / Jiro Endo(LJ) / 永井玲衣 / 古川日出男 / Miru Shinoda / Eucademix (本田ゆか) / rokapenis(VJ)

【4/21放送開始】NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」にてトークコーナー「雉鳩ノート」スタート

毎月第3木曜日、NHKの「ラジオ深夜便」に出演することになりました。「雉鳩ノート」と題して、日々の暮らしや近況など、アンカーの渡邊あゆみさんとお話します。

➡️番組HP

日時:2022年4月21日(木)23:05〜
(※出演は23:15前後から、約15分間の予定です)
放送局:NHKラジオ第1


*聴き逃し配信は
こちらから!

4/16〜 鎌倉文学館 特別展「鎌倉時代黎明 文学で読むはじめてのはじまり」に参加

『平家物語』現代語訳の生原稿の展示のほか、エッセイも寄稿しています。

➡️鎌倉文学館HP

会期:2022年4月16日(土)〜7月3日(日)※休館日あり
会場:鎌倉文学館

※関連イベントとして、文学講演会「平家にいのちを吹き込む」のYouTube配信も予定されています。(詳細は追ってお知らせします)

4/9開催「詩の肌を纏う都市の手触りー『GeoPossession 声のトポス』サテライトイベント」

古川も参加しているサウンドアート・プロジェクト「GeoPossession 声のトポス」の特別展示会が都内ギャラリーで行われます。
「声のトポス」の体験をギャラリー内でお試しいただける素敵な機会となりますのでぜひ!

➡️「GeoPossession 声のトポス」HP

日時:2022年4月9日(土)10:00〜17:00
会場:N&Aアートサイト(東京都目黒区上目黒1丁目11-6)
*入場無料

※14:00〜15:00にスペシャルトークショーあり
登壇:南條 史生 × CŌEM(ジョーダン.A.Y.スミス、永方佑樹)
*参加無料

【字幕版公開】 無観客野外朗読劇「コロナ時代の銀河」

無料配信中の朗読劇『銀河鉄道の夜』2021年特別版に、英語とフランス語の字幕がつきました。

➡️朗読劇『銀河鉄道の夜』HP

2022年3月11日14時46分よりプレミア公開されます!

◆英語版
THE MILKY WAY IN THE AGE OF CORONA
A PLAY OF VOICES: NIGHT ON THE MILKY WAY TRAIN

◆フランス語版
La Voie lactée au temps de la Covid
Train de nuit dans la Voie lactée – lecture théâtralisée

*関連情報*

【配信中】対談:河合宏樹 × 古川日出男「コロナ時代の銀河」

 

【受付中】3/5 福島県立博物館 特別講座「詩人のいる博物館3 ふくしまを書く」にて和合亮一さんと対談

詩人・和合亮一さんがホストを務められている対談イベントに出演します。オンラインでの開催ですので遠方の方もぜひご参加ください!

➡️福島県立博物館

日時:2022年3月5日(土)13:30〜15:00
開催方法:オンライン(Zoom)
参加料:無料
定員:100名
参加方法:メール(general-museum@fcs.ed.up)にて ①参加者氏名 ②電話番号 ③Zoom情報受け取りご希望e-mailアドレスをお知らせの上、お申し込みください。
問い合わせ: 福島県立博物館(☎︎0242-28-6000)

【2/20受付開始】3/21 朗読会「本の場所」に出演

CMディレクター・川崎徹さんと書評家・豊崎由美さんを中心に続けられている朗読イベントにお呼ばれしました。最新刊『曼陀羅華X』を朗読しますYO!

➡️「本の場所」HP

日時:2022年3月21日(月・祝)18:00(17:45開場)
会場:お申し込みされた方に別途お知らせ
料金:1000円(税込)
参加方法:こちらの予約フォームよりお申し込みください

1/15開始 サウンドアート・プロジェクト「GeoPossession 声のトポス」に参加

14人の言語表現者の声を通して《東京の記憶》を4次元的に追体験する「Geo Possession 声のトポス」というアートプロジェクトに参加しました。東京を舞台にした作品の作者が実際にその「場」へと赴き作品を朗読、それを3D録音した音源を、専用アプリ Kalkul Aura を使用して現地を巡りながら鑑賞していただく体験型の作品です。

※ご視聴は無料ですが、事前にKalkul Auraアプリ(現在App Storeのみ対応)のスマートフォン等へのダウンロードと、イヤホンの装着が必要です。

➡️「GeoPossession 声のトポス」HP

古川は最新刊『曼陀羅華X』(2/28刊行予定)からのクライマックスの一節を、その舞台である天王洲アイル(東京都品川区)にて読みました。

▼テキストの抜粋と収録時の様子をご覧いただけます。
<古川日出男 特設ページ>