【6/13配信】「論座」不定期連載《考えるノート》:第6回「〈考える〉と〈悩む〉にもみくちゃにされる私たちにできることは」

朝日新聞の言論サイト「論座」にて論考の不定期連載をしています。その時々で自分なりに掘り下げたい出来事やテーマについて、まじめに考えます。

➡️《考えるノート》第6回「〈考える〉と〈悩む〉にもみくちゃにされる私たちにできることは」

配信開始日時:2022年6月13日(月)10:00
配信元:朝日新聞社

6/30開催「『ラテンアメリカ文学のブーム』の原点 ―マリオ・バルガス・ジョサ『街と犬たち』の魅力―」に参加

マリオ・バルガス・ジョサの代表作『街と犬たち』の新訳刊行記念イベントに登壇します。創作において多大な影響を受けているラテンアメリカ文学について、お二方の研究者と語らいます。

➡️詳細:お申し込みはこちらから

日時:2022年6月30日(木)18:30〜20:30
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 及び オンライン
参加無料、要予約
言語:日本語(スペイン語の同時通訳あり)
主催:インスティトゥト・セルバンテス東京
協力:光文社

登壇者:
古川日出男(作家)
寺尾隆吉(早稲田大学教授・ラテンアメリカ文学研究者)
仁平ふくみ(京都産業大学准教授・ラテンアメリカ文学研究者)