文芸誌「群像」にて2017年12月よりスタートした連載小説。ラテンアメリカの文豪三人衆+日本の文士三人衆を召喚し歴史と文学の深い森の探査に挑む超大作、まだまだ続きます。
「群像」HP:http://gunzo.kodansha.co.jp
発売日:2018年7月7日(土)
出版社:講談社
http://gunzo.kodansha.co.jp
文芸誌「群像」にて2017年12月よりスタートした連載小説。ラテンアメリカの文豪三人衆+日本の文士三人衆を召喚し歴史と文学の深い森の探査に挑む超大作、まだまだ続きます。
「群像」HP:http://gunzo.kodansha.co.jp
発売日:2018年7月7日(土)
出版社:講談社
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20回めのお便りです。このお便りもまた、書きつづけているのだなと感を深くします。最初に感謝したいのですが、先週末の「フルカワヒデオ、戯曲を読む!」第4回『三島由紀夫「サド侯爵夫人…続きを読む
社会経済学者の松原隆一郎さんの新刊『頼介伝』刊行を記念する対談でお相手を務めます。「家族」と「歴史」を書くこと、をテーマにノンフィクションと小説それぞれの立場から語らいます。
本屋Title HP:http://www.title-books.com/event/4770
日時:2018年7月26日(木)19:30開演
会場:本屋Title 1階特設スペース(東京都杉並区桃井1-5-2)
入場料:1000円+1ドリンク500円
参加方法:メール(title@title-books.com)にて要予約。当日受付にて精算。
(件名にイベント名、メール本文に氏名/電話番号/枚数[※1人2枚まで]を明記のこと)
http://www.title-books.com/event/4770
「クローズアップ」のページにて、最新刊『ミライミライ』とこれまでの20年を語ったインタビューが掲載されています。「文春オンライン」にも転載されました。
「週刊文春」HP:http://shukan.bunshun.jp/articles/-/9816
「文春オンライン」:http://bunshun.jp/articles/-/7928
発売日:2018年6月28日(木)
出版社:文藝春秋
http://bunshun.jp/articles/-/7928
サド侯爵夫人。これはもちろん三島由紀夫の戯曲のタイトルで、しかし同時にその戯曲の主人公で、しかも彼女には名前(ルネ)が付いているのにその名前のほうは題名にならない。この作品に…続きを読む
フィクションに現実を。こんなようなフレーズを綴ると、もしかしたら「小説にはリアリティが必要」だと僕が唱えているように誤解されるかもしれない。いや、単純な誤解ではないですね。小説…続きを読む
さまざまな形でご縁のある方々に、それぞれの角度から古川日出男を論じていただく贅沢企画。第2回はライターの碇本学さんです。小説『サマーバケーションEP』の舞台となった神田川を源流から東京湾まで辿る“サマバケ・レポート”と、街を散歩するように古川作品について思いを巡らす論考の二本立て!! たっぷりお楽しみください。
特集「日本語はどこへ行くのか」に、長めの論文のような随筆を寄稿しました。「言葉」というものに対して日頃考えていることや実践していることについて綴っています。
AJALT HP:https://www.ajalt.org/about/bulletin/
発売日:2018年6月10日(日)
出版社:公益社団法人国際日本語普及協会
https://www.ajalt.org/about/bulletin/
『ミライミライ』についての硬派なインタビューになりました。オンライン版にも掲載されています。
「夕刊フジ」HP:https://www.zakzak.co.jp/lif/news/180618/lif1806180006-n1.html
連載シリーズ「宮沢賢治リミックス」の第15回、そろそろ佳境に突入です。
スイッチ・パブリッシングHP:http://www.switch-store.net/SHOP/MO0015.html
発売日:2018年6月15日(金)
出版社:スイッチ・パブリッシング
http://www.switch-store.net/SHOP/MO0015.html