新シリーズ『あるこうまたあおう』の第1回掲載に合わせて、柴崎友香さんと対談しました。どちらからお読みいただいても!
➡️「群像」HP
発売日:2024年3月7日(木)
出版社:講談社
社会学者の開沼博さんを中心に発足したプロジェクト「福島芸術講」に参加、その第1回報告会(トークショー)に登壇します。
*出品した作品『作文(一)〜(三)』はこちらからご覧いただけます。
日時:2024年3月22日(金)18:00 ~
会場:東京大学情報学環オープンスタジオ
参加費:無料
登壇者:開沼博(東京大学大学院情報学環准教授)、古川日出男(作家)、大森克己(写真家)、森彰一郎(福島芸術講プロデューサー)
ファシリテーター:中島敏子(編集者・プロデューサー)
*参加をご希望の方はこちらのフォームよりお申込みください。
《カルヴィーノ『見えない都市』へのオマージュ × 日本文学全集RMX》を(裏)テーマに、物「語り」の増幅を試みる連載シリーズ第16回。髙田安規子さん・政子さん姉妹による素敵なアートワークとともにお楽しみください!
発売日:2024年2月15日(木)
出版社:スイッチ・パブリッシング
「古典の新しさとは?」というテーマの特集にて『女たち三百人の裏切りの書』『平家物語』『紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」』について語っています。
➡こちらからお読みいただけます。
エッセイ・シリーズ「のむよむ。 家飲み派のためのブックガイド」にて、“冒頭で酩酊できるブックリスト”をテーマに5冊の本を紹介しています。
➡️こちらから目次をご確認いただけます。
発売日:2024年1月6日(土)
出版社:プレジデント社
『の、すべて』についてのインタビューが「福島民報」紙に掲載されました。デジタル版でお読みいただけますのでぜひ!
➡️福島民報
本サイトで公開しました『の、すべて』についてのセルフ解説が転載されました。刊行に寄せてのエッセイ、小澤英実さんによるインタビューとあわせてお楽しみください!
➡️「小説」はどのように書かれるのか?作家・古川日出男が最新作『の、すべて』の創作ノートを公開